プロローグなのか、エピローグなのか

完全に終わったと思っていた物語が、再びよみがえることがある。
よくある、物語の「数年後・・・」と描かれる部分。
現実にも、そんなドラマが待ち受けている場合があるのかもしれない。

何があったかはここでは書かない。いや、まだ誰にも言っていない。Podcastで語るにも、まだリアルすぎる。もう少し時が経つのを待つしかない。

ただな・・・終わったはずの物語なんだけど、いざエピローグ部分が急に現れてしまうと、続編を描きたくなるもの。作家としては、時々そんな感情に苛まれる。最後だと決めてたのに、最後にできない。禁煙したい人と同じ感情なのかな?最後の1本だと決めてたのに、またタバコを買ってしまう。

でも、タバコと違うのは、エピローグだと思っていたものが、別のストーリーのプロローグだった場合。その時は、それをきっかけに新しいストーリーを描けるはずなんだ。
先週末くらいから、2アウトがどうだとか、ランナーが一塁だとか、訳のわからん野球の話を書いていた。こういうことなんですよ。あの出来事が、エピローグなのか、プロローグなのか見極めたい。いや、本当は見極めているんじゃないのかもしれない。プロローグであって欲しいと期待しているだけなのかもしれない。

こういう男らしくない所が、大嫌いだ。そして、だからこそ放っておけないヤツなのだと、少し愛おしくもある。
受験だとか進路選択の直前になると、必ずこういう事態が発生する。エスケープできる意味においてはありがたいのだが、実際、一難去ってまた一難状態で、せわしなくもある。

思い切ってギリギリまで手を伸ばした1ミリ先に、欲しいものがある。少しずつ少しずつ、俺は手を伸ばしてきた。でも、手を伸ばせば伸ばすほど、それは遠くに逃げて行く。儚いものだとつくづく感じる。
でも、だからといって、いら立つわけじゃない。その儚さが、好きなんだ。その儚さが、たまらなく愛おしく思えるんだ。

「そうね 終わりは当たり前のように来るものだし
 仕方ないね はしゃいでた あの日にさらば」

改めて、CLOUDY HEARTは名曲だと思える。もうすぐ俺も当時のBOØWYと同じ歳だというのにな。でも、今、俺が氷室さんの立場だとしたら、2文字だけ書き換えたい部分がある。

「バカバカしいけど俺 周りのヤツに言えず お前といるの悩んでたもの
 あんな風で続くなら きっと皆そう幸せ 今頃気付いちゃってつらいぜ」



これで歌うとだいぶ語呂が悪いんだが。
・・・というわけで、また新曲を作りました!!
あと1時間半弱くらいで公開かな?2月14日の午前0時に公開予定。

今回の記事は、その前フリみたいなもの。

まぁ、1つだけ予想以上にうまくいったことはといえば、曲の仕上がりがだいぶ早まったことかな(笑)
おかげさまで、そのまた次の曲制作に入れたところ。今度は4月あたりに出せたらいいな、と思って。春の訪れを感じられるような、街を歩く時に聴きたいような曲にしようと思っている。
とりあえず、明日配信の曲をお楽しみに!!

Buffer

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