2013-02-26

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弟が託した最期の言葉

記念すべき7周年をこのような形で迎えるとは思わなかった。こんな形で8年目に突入するとは思わなかった。本来ならばこれまでの軌跡を振り返るであろう記事が、別れの言葉を綴るものになってしまう。2006年2月26日。fqtとしてブログを立ち上げ、新...