2013-05-29

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真夜中のタンデム・ロード

何もかもを拭い去り、走り出したくなる夜。ジメっとした生暖かい空気も、自らの手で切り裂いた瞬間、クールなまでに爽快感のある風になる。It'suptoyou!!(お前次第だぜ!)俺は、背中を通して、そんなことをあいつに伝えたかったのかもしれない...