エコバカ

「環境バカ」つまり「エコバカ」が最近増えているように感じる。

クロマグロ禁輸否決、欧米主導に漁業国反発 EUは採択断念
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20100320ATFS1902P19032010.html

このニュースには、正直ホッとした。「都道府県別でみた一世帯あたりのマグロの消費量全国1位」の静岡市出身者としては、マグロを簡単に食べられなくなるというのはかなりの死活問題。もちろん俺は大トロが大好きではあるが、多少格が落ちたものでも日常でよく食べるからね。東京でもよく寿司だの刺身だのを買って食べているくらいだから。だから、エコバカ大国欧米諸国の難癖には日本は無視すべきだと思ったし、日本人に対する差別だとすら思っている。

イルカやクジラの問題もあるが、最近の風潮として、エコを叫んでいれば「良い人」に思われるという偽善が蔓延っていると思う。バカ言うな。環境が俺らの生活よりも優先されるなんて考え方は、自己犠牲大好き人間、ドMの考えることだ。人々の生活があって、その上に環境がある。まずは、自分たちの生活を優先すべき。経済成長があって、はじめて環境を考えれば良い。これについては後ほど述べるが。

ちなみに、こんなデータも出てきた。
統計に見る静岡県の「地産地消」
http://www.seri.or.jp/column/toyoharu-s/post_226.html

これによると、「静岡市は「米」の支出額が全国トップ」であり、「緑茶」は、静岡市の支出額は2位以下を大きく引き離してダントツのトップ。一方で「紅茶」「コーヒー・ココア」は下位であるらしい。なるほど、確かに俺はなかなかコーヒーや紅茶は飲まないな。先祖代々純静岡人だからな。米の消費量もやっぱりマグロの消費量に関係があるのだろうか。海鮮物はご飯によく合うから。緑茶にこだわった喫茶店でもあれば流行りそうだ。

東芝、白熱電球の生産終了 120年の歴史に幕
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20100317ATFK1701E17032010.html

どうやらエコバカは国内にもいるらしい。といっても、これは東芝の責任ではなく、政府の責任なのだが。
電球型蛍光灯は暗いんだよ。何も見えやしない。そして、LEDは高過ぎる。誰が電球1個で数千円も出すんだ?しかも、周りは暗いし。別にそれらを普及させるのは勝手だけど、白熱電球という選択肢を残しておいてくれても良いんじゃないか?

俺は、マンションの電球が切れた時、電球型蛍光灯に変えたんだけど、あまりにも暗くてね。使い物にならない。7Wは確かにエコかもしれんけど、照明になっていない。それで、100Wの白熱電球に変えたんだ。数百円くらいかな。そしたら、ヤバいくらい明るくなってね。白熱電球の可能性を感じたね。

最近の電球型蛍光灯やLEDの宣伝には、「省エネ」だの「エコ」だの「長持ち」だの書いてあるが、照明の本来の役割は何だ?「明るさ」じゃないのか?明るさを極めた商品を出すべきだ。本来の役割を再認識しろ。太陽のような明るさを持つ商品を開発してもらいたい。

温暖化ガス、住宅で最大45%減 環境省が目標案
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20100320ATFS1902J19032010.html

また余計な目標を掲げたのかい?国益に反する。温暖化ガスの削減の目標よりも、成長率の目標を出せ!経済成長なくして、国家の発展なし。そういった点では、中国を見習うべきだ。成長の結果として、温暖化ガスの削減をすれば良いわけで、これは順序が逆転している。産業の規模を縮小させる気か?

鉄鋼、電力など9業界団体「温暖化ガス削減目標の明記は遺憾」
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20100312ATDD1202212032010.html

俺はこの意見に賛成の意を表明する。民主党政府は、経済成長についてどう思っているのか?成長を阻んで国民に無理な増税だけして、今の福祉水準を保とうとしているのか?それとも、政権が長くは続かないと思って放置プレイか?福祉は大事だ。それは俺もよく承知の上だ。だが、0から1を生み出せないように、無いものを配るわけにはいかない。無いものを配るということは、つまりはツケである。後で大きなしっぺ返しがくる。だから、「財源はどこだ?」と野党が追及するのだ。

その財源を生み出すためには、方法は2つ。収入を増やすこと、支出を減らすこと。支出を減らすのは無駄削減をひたすら進めるしかない。政府試算の売却や、官業の民営化・部分的アウトソーシング、埋蔵金の発掘、予算の見直し、天下り規制・・・これに反対する国民はそう多くはない。だが、これだけでは財源は確保できない。収入を増やす努力も必要だ。これは、税収を上げるに尽きる。その税収を上げるためには、方法は2つ。増税と成長による自然増収。しかし、増税はできるだけ避けたい。国民負担の増大につながるし、そもそも税率を上げた所で、比例して税収が増えるものではない。だからこそ、経済成長による自然増収を積極的に進めなくてはならない。規制緩和はもちろん、構造改革を進め、特区を設けたり、税率を変更したりとやらなければならないことはたくさんある。それなのに、民主党政権は、経済成長を阻むようなことばかりしている。これでは支持率が下がって当然だ。

さて、エコバカの話はここまで。

邦夫氏 離党表明後初のお国入り 支持者に理解求める
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100319/stt1003192235015-n1.htm

法務大臣の時は好きだったんだけどな。この方は何がしたいんだろう?郵政の時にはさんざんバカなことをしたし。支援する気はない。舛添氏や小池氏がついていくわけがない、経済成長を阻む人には。

生方氏解任で賛否応酬続く 執行部からは「反省」も
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100320/stt1003201937005-n1.htm

ずいぶん勇気のある人だ。尊敬する。解任については、小沢氏本人がしたならまだ納得がいく。自分の部下に自分を批判するような人を置いておくのは気分が良くないというのは、理屈が通る。俺でもそうするだろう。しかし、今回の場合、副幹事長の筆頭理事(?)だかが解任を決めたようだ。これは納得がいかない。口を出す権利のない人が口を出す政党。やっぱり、「自由」が無い「民主党」だ。

高支持率「みんな」強気、参院選に積極擁立へ
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100320-OYT1T00878.htm?from=any

よくやってるよ。素晴らしい!
参院選は絶対勝って、キャスティングボードを握れよ!応援する。
だが、1つ注文をつけるとしたら、竹中平蔵氏を政策顧問に迎えるべきだと思う。せっかく高橋洋一氏がいるのだから、あの時の最強ブレーンを復活させるべきだ。経済成長+地域主権。これで、もう一度この国は復活できる!!

最後に、メローがTwitterとかに書いていたので、目に留まった。

アニメ、漫画の児童ポルノ規制で都議会が混乱
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/100318/lcl1003182323010-n1.htm

これは確実な憲法違反。表現の自由を不当に侵害するものである。もし可決・施行されたら、すぐにでも裁判に持ちこむことをオススメする。
俺はあまりアニメとかは好きではない、申し訳ないが。だが、そういう著作物を楽しむ自由・権利がある。これは、憲法上定められた幸福追求権に基づくもの。もし、この案件で掲げられているような著作物が児童の心身の成長に悪影響を及ぼすものだとすれば、それは発信側を規制するのではなく、受信側を規制すべきだ。親や教育機関がそういった著作物を「非推奨」とすれば良いだけの話。

個人的な見解を述べるとするならば、人はキレイなものを見るだけでは精神は成長しない。色々な表現物に触れることで、多様な感性が養われるのだと思う。ヤクザにクスリを売られる経験も必要。繁華街でキャッチにあってキャバクラへ行くのも重要。ギャンブルに手を染めて大損するのも必要。様々な経験を積むことで、バランスの取れたモノの見方が形成されるのではないか。

最近は、子どもに対して周りの大人が過保護である。子どもにGPSをつけたり、常に車で送り迎えしたり、無駄なお受験をさせたり。結局、そんな過保護は自己満足にしか過ぎない。草食系が増えた背景には、こういった親の過保護があるのではないか。養殖魚が増殖しているのだ。やっぱり海鮮物でも、天然ものの方がおいしい。魚がしっかりしているというか。傷つき、傷つけられ、人は成長するのだ。

自動車学校で教官がボソッと言っていたのだが、「最近の若い人はケンカをしないらしいね」と。確かにそんな気がする。俺の周りの友人でも、人を殴ったことも、殴られたこともないヤツが多い。そういうヤツらの大半は、「暴力反対」だけを叫んでいる。確かに、暴力は肯定されるものではない。しかし、俺たちも動物であり、生物である。生存競争をしなければ生き残れない。故に、闘争本能というものが備わっている。だから、「戦争がなくなれば良い」と思っていても、そこに人がいる以上、戦争を完全に無くすことは不可能。もちろん、戦争のやり方を変えることで、被害を少なくすることは十分に可能だが。

こういった自然の摂理に反した行動を進めれば、いつかきっと揺り戻し・反動が起きる。人為的に無理に臭いものにフタをした所で、いつかきっと大きなしっぺ返しが来る。俺たちはもっとワイルドに生きるべきではないのか。結局、ポルノ規制や暴力反対絶対主義者も、一種の「エコバカ」なのかもしれないね。

静岡イズム

ここ数日間、俊さんとIPPEIさんが来静して下さった。俺は明日バイクの免許の卒業検定のため、この数日間の詳細については書かないが、いくつか気付いたことがあったので、書きとめておこう。

1、静岡に「歩行者優先」は存在しない。

道路交通法では、歩行者保護の原則により車両は歩行者の横断を妨げてはいけないことになっている。また、やむをえず軽車両が歩道を走行する時には、歩行者に十分注意して通行しなければならないことになっている。

だが、静岡(市)は違う。
優先順位は、まず自転車、次にバイク、次に四輪車、最後に歩行者だ。自転車が最も優先される。だから、歩行者は歩道を歩く時でも十分周りを見て注意して歩かなければ、自転車に追突されてしまう。車を先に行かせることなく横断しようとすれば、轢かれてしまう。IPPEIさんが静岡駅前で、おそらくいつものように歩いていたら、車に轢かれそうになってしまった。俺は、静岡ルールを知っているから「危ない」と止めたのだが、「大丈夫、大丈夫」と言って横断しようとしてしまったので、非常に危なかった。

月曜日は雨だったからまだ良かったものの、歩道もいつもの調子で歩かれてしまったら、事故にあっていたかもしれない。特に、歩道橋を降りて歩道に合流する時は、東名のICの合流並みに細心の注意を払わなければ、自転車に轢かれることは間違いない。前だけを見て歩いていては危ない。時々後ろも振り返り、左右にも十分注意しなければならない。歩道を歩く時もね。

確かに、事故が発生すれば車両側に過失があると見なされるだろう。法律的には。でも、住民のローカルルール的には「お前(歩行者側)が悪いよ。気をつけて歩かないからそうなる。」と言われるだろう。俺なら言うと思う。横断する時には、車に先に行かせるべきだし、歩道もどちらかサイドに寄って周囲の交通状況に十分注意しながら歩くのが賢明である。

他の地域から静岡に来られる際には、十分お気をつけ下さい。

2、静岡市民に浜松を称賛する話をしてはいけない。

静岡市民としては非常に気分が悪い。というより、そもそも浜松にはあまり行かない。温厚でのんびりしている静岡人だが、こういう気分の悪いことを言われると少なからず気分を害す。県庁所在地はこちらなのだ。

3、急ぐヤツは新幹線に乗れ。

東海道本線の静岡エリアには快速も特急も無い。せいぜい朝晩のホームライナーか、甲府行きの特急ふじかわくらいだ。そもそも、東海道線で長距離移動しようとは思わないのだ。県内には新幹線の駅は6つもあるのだから。急ぐヤツは新幹線で行けばいい。最高の特急列車だ。

4、学校給食に緑茶が出るのは、どうもこの辺だけらしい。

クラスごとヤカンがあって、給食当番に「お茶係」がいて、皆、自分のコップを持ってきて・・・というのは他の地域では無いらしい。ちなみに、ご飯(米)が1人ずつ分けられたアルミパックで配られるのも、伊那では無いらしい。

5、やっぱり暖かいし、晴れの日が多い。

これは確かに言えること。今日も暑いくらいだった。雪なんか確実に降らないしね。間違いなく、老後はこちらで過ごす方が良いだろう。市街地にね。

よそから人が来ると、色々な発見がある。自分では当たり前だと思っていたことも、他の地域ではそうではないと気付かされる。改めて静岡人で良かったと思う。

直立していれば転ばない

バイクから学ぶことは多い。タイトルにもあるように、どんな状況でも、どんな道でも、「直立していれば絶対に転ぶことは無い」。最近、何かと心配ごとは多い。先のことを考え出すと精神的に破綻しそうになることもある。でも、いくら悩んだ所で何1つプロダクトされない。そんなことで胃腸薬を飲むのはバカみたいだ。人生もバイクと同じ。どんな状況でも、堂々とビビらずに、真っ直ぐ芯を持って直立していれば、絶対に転ぶことはない。姿勢を真っ直ぐに保て。困ったら原点に帰れ。こういう事だ。ビビって小手先のテクニックに走ったり、避けようとして姿勢を崩すと、バランスが保たれなくなり転倒してしまう。トンネルを抜けた所がHEAVENだと信じたい。


最近ハマっている、Sex Postols。

「密約」報告書 非核三原則の見直し図れ 検証を同盟の未来に生かそう
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100310/plc1003100403002-n1.htm

最近、密約問題が騒がれている。「国民への裏切りだ」「隠し事はあってはいけない」と有識者は言う。
だが、そんなにいけないことだろうか。我々の私生活でもそうだが、全てをオープンにしてしまうと、逆に様々な障害が発生する。「知らぬが仏」という言葉もあるだろう。もちろん政治は透明であってほしい部分がたくさんあることは認める。しかし、防衛や外交のようなものは、あまりオープンにしない方が良いと思う。オープンにすることで今まで機密情報だったものが漏れ、それが他国に知られれば、国益に反する場合もある。国民に知らせるということは、同時に他国のスパイにも知られるということを国民は理解しなければならない。今や外交は単純なものでは無くなった。ギリギリの交渉なのだ。相手に自分の弱点がバレないように、そして相手に条件を呑ませるために絶妙なタイミングできわどいカードを出す。

日本は比較的安全だからかもしれないが、この国の人は情報に対するセキュリティ意識が甘過ぎる。ネットに平気で本名や住所をさらしている人がいるが、大変危険である。俺もある時期までは、絶対に本名を出せなかった。生命を狙われる危険があるからだ。ある程度俺の情報を公開するようになったのは、アクセス数を減らしてからの事だ。自分の写真を出す時も、絶対にサングラス無しで掲載することはない。危ないからだ。そのように、Davyとしても私人としても、相手に知られる自分についての情報は常に俺自身がコントロールしている。だから、俺の家族は俺がDavyだということを知らないし、皆さんに対しても俺が語らない過去については絶対知られないようにコントロールしている。セキュリティにはある程度気をつけている。

結局、自民党も密約が「ない」というのではなく、「ありますが、それがどうかしましたか?」という態度で臨むべきだと思う。密約があるのは悪いことではない。「公表すると国益に反すると思って公開しなかった」と堂々と言えばいい。そして、これからも隠されるべき情報はどんどん隠せばいい。それが国益につながるのであれば。

有力外資、相次ぎ日本撤退 ミシュランや現代自
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20100310ATDD030C909032010.html

確か今日の日経の一面に載っていたか。
そりゃ、こんなやりにくい国じゃ撤退したくなるわ。
・規制はどんどん強化する。
・法人税を一向に下げようとしない。
・郵政民営化などマーケットが好感を示した過去の改革を「改悪」する。
・政治とカネの議論だけで、ちっとも建設的な議論が国会ではされない。
・せっかくの財源をわけのわからん所に使う。地方分権を訴えている割には、地域主権型道州制に反対する。
日本人として、今の民主党政権は本当に恥ずかしい。特に、亀井大臣と千葉大臣には一刻も早くお辞めいただきたい。亀井郵政相はいつも言っているから今日はカットするが、千葉法務相は俺が知る法務相の中ではかなり問題のある方だと思う。夫婦別姓日本文化解体法や、公開会社企業衰退法など、悪法ばかりが目立つ。

まず、結婚というものは、個人vs個人のものではない。家庭vs家庭、あるいは親族vs親族のものである。「嫁に行く」「婿に行く」という言葉があるように、一方が家庭を出て姓を変え、もう一方の家庭に入ることである。その家族、親族の一員となることである。もし、AがBと結婚したとしよう。恋愛中はAとBがお互い好き合っていればそれでいい。だが、結婚というのは、A個人だけ、B個人だけではなく、Aの親族、Bの親族も含めて愛してこそのものである。その覚悟がなければ、結婚などしなければいい。その覚悟を奪う法案には絶対反対である。離婚率の上昇につながる。そして、公開会社法だが、企業の法務担当者の大多数が反対している。その理由は様々であるが、俺としては、「監査役に経営責任を持たない従業員の代表を選ぶよう義務づけること」には大反対だ。なぜリスクを取らない人間を監査役に置く必要がある?結局、自分たちの支持基盤の組合の力を強めたいだけではないか。

しかし、悪いニュースばかりではない。

みんなの党、じわじわ人気 支持率「野党第2党」
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100310dde001010008000c.html

ついに来たな。小泉改革以上のドラスティックな改革をしようとする勢力が。何としても政権を取らせたい。みんなの党のような政策を掲げる政党が力を発揮しない限り、日本経済の復活はありえない。自民党内の改革派、民主党内の改革派、その他の政党の改革派と上手く連携して、何とかまずは参院選で勝利を収めてもらいたい。俺はまだまだ日本を諦めたくない。まだまだやれるはずだ。その最後のチャンスだと思う。能力のある者、やる気のある者をどんどん育てて活躍させないと、この国は確実に滅びる。だからこそ、「生活重視」は抜くべきだ。既存政党との差が薄まってしまう。弱っている船の乗組員を助けるのも大事だが、それよりも今は、沈みそうな船を何とか修復し立てなおす方が先だ。船底の穴を一刻も早く埋めなければ。格差なんかあったっていい。船自体が沈んだら、全員の生命が無くなってしまうのだ。つまり、国民全員が貧乏、「一億総貧乏国家」になってしまう。だったら、格差の方がまだマシだ。そして、余裕のあるヤツが助けてやればいい。稼げるヤツに稼がせろ。

住宅情報で良いサイトを発見した。

日経住宅サーチ 住んでみたい街アンケート
http://sumai.nikkei.co.jp/sp/datown/area/index.html

アンケートの対象が今までのサイトとは違うだろうから、ちょっと高級志向。だが、街の情報は詳しめに載っているので、活用していただきたい。

最後にお知らせを。

radiko.jp
http://www.radiko.jp/

首都圏・関西圏のみだが、ラジオをネットで聴けるサイト。15日からスタートする。難聴取地域もこれで聴けるようになるのはうれしいものだ。前にこのブログで取り上げたニュースのものだが。だが、ずっとPCの前に座っているのも疲れるので、iPodのアプリでもリリースして欲しいものだ。kikeru.comみたいな感じで。

東京モーターサイクルショー2010
http://www.motorcycleshow.org/

3月26日(金)、27日(土)、28日(日)
東京ビッグサイト

東京モーターショーのバイク版。日本の4社をはじめ、世界のバイクが集結する。もちろん、ハーレーやBMWなんかも。バイク好きはもちろん、硬派でカッコイイ男になりたいヤツはぜひとも行くべきだろう。、俺も27日に行く予定だ。

そんな所で終わっておくか。

Outsider

いつも NO BODY SO 耳をふさいで 何もかもにつばを吐き
ぐれて街をとばしつづけてた心は 別にはれやしないけど
LONELY TIME BUT JUST ALIVE
つかれきってたあの頃…

BOØWY 「16」

「若かった、あの頃・・・」なんて言うには早過ぎるか。

あれはまるでジェットコースター。毎日は平凡だったが、時々、嵐が押し寄せた。その結晶が、密度の濃い3年間となった。センターを守ったこともあったし、エースを務めたこともあったが、やっぱりアウトローが似合っていた。窓際族とは違う、かなり渋くて味のあるアウトローだった。

ヤンキー、母校に帰る。

今日は、母校である静岡高校に行ってきた。昨年の春は、晴々とした心でこの地を後にした。4年前の春は、この地で勝利の雄叫びをあげた。悪く言えば、俺の人生はこの学校に翻弄されてきた。でも、俺の人生はこの学校なくしては語れないほどの大きな存在である。最高の3年間に会いに行ってきた。

2006年4月3日。

髪を逆立て、太い金のネックレスをし、左手には輝く腕時計、右手には銀のブレスレット。革靴で、手をポケットに突っ込んだまま偉そうに歩く青年がそこにはいた。彼の名はfqt。そんな感じで、この物語は始まっていったんだな。

そんな分厚い小説を読み返すような日だった。そして、新たに追加された白紙に何かを書きこもうとしている俺がいた。

お世話になった先生に挨拶することができて良かった。昔のブログによく出てきたM先生の髪の真相がわかったしね(笑)
政経のH先生にもお会いすることができて良かった。夏にいらっしゃらなかったので、どうしても会いたかった。もちろん、この先生のおかげで明治に行けたという感謝の気持ちもあるけれど、最も色々なことを話せた先生だったからね。生意気かもしれないけど、当時の俺は政経においてライバルはいなかったわけよ。久米川宏氏は数少ないライバルのうちの1人だったけど、冬になってからの話。秋までは議論する相手がいなかったからね。だから、H先生が壁になって下さって、俺は議論をすることによって自らのレベルを上げてきた。だから、今でもそこらへんの奴らとの議論では負ける気がしない。

先生には申し訳ないが、授業よりも議論の方が勉強になった気がする(笑)
座学よりケンカの方が燃えるよね。

H先生に名刺を渡してきて、ブログを見て下さるようお願いしてきた。

そこで俺は思うことがある。

一般に、教育のことを語られる際に、「あれを教えるべきだ」「これを身につけさせるべきだ」と、「何を与えるか」ばかりが議論されがちだ。だが、ついこの前まで、いや今でもそれを受ける立場だからわかるが、色々詰め込まれたところで、その全てが身に着くかと言われれば、そんなことはない。従順な性格の人なら、その教えを全て吸収したり、ルールを守ろうとしたとしたら、どこかで破綻するだろう。俺みたいなレジスタンスタイプは、どこかで反発し、一切受け入れなくなるだろう。教えるべきことがたくさんあるのはわかるが、その種類や数を増やすことで諸問題が解決することはないだろう。

「何を与えるか」よりも、俺は「何を奪うか」を議論すべきだと思う。動物は満腹の時には食べ物を探そうとはしない。空腹の時に、空腹を満たすために食べ物を探そうとする。人間だって同じだ。ハングリーだから、何かを得ようとする。野球選手でも、幼い頃貧しかった人は、野球で稼いで両親に楽をさせてやろうと一生懸命頑張る。他人から認められる経験が少ない人は、何とかして認められようと必死に頑張る。人は無いものを手に入れようとする。

俺がクレジットカードや電子マネーについて勉強して詳しくなったのは、誰かに教えてもらったからではない。誰も教えてくれないから、怖くなったのだ。「便利」を知らずに生きることが怖かった。世の中のことを知らずに生きるのが怖かった。ハングリーが俺を駆り立てたのだ。

だとしたら、あれをやらせる、これをやらせるではなく、各個人が自分の追求したいものをとことん追い求めるべきだと思う。やりたい時に、やりたい勉強をするのが、最も効率が良いのではないか。とするならば、学校の役目はただ1つ。勉強の「方法」をいくつか提示し、身につけさせること。鉛筆1本と画用紙を渡すこと。それだけでいい。皆、自分の描きたい絵を思い思いに書いていくだろう。彼らが目を輝かせて描いた絵は、優劣がつけられないほど立派な作品ではないだろうか。

受験があるから、そうも言っていられないだろうけどね。受験の方法も大学ごとに特色を出せば良いのに。

光は直接当てるだけが良いのではない。反射光を使う手もあるという話さ。

そういう意味では、静高って結構「ハングリーな場所」だったと思うね。自由があった。その反面、自由が無かった。最高だったね。

そうだ、先日のPodcastなんだけど、あまりにも長いので、さすがに全てを聴くのは困難&聴いても覚えているのは困難だろう。話す時に使った要約メモを公開するので、良ければこれを活用していただきたい。著作権フリーです。クレジットも不要です。

http://podcast.davystyle.com/100305memo.pdf

参考リンク

首都圏タウンインフォメーション
http://www.athome.co.jp/twn/

Podcast更新情報 3月5日号

Davy Fujinamiが送るPodcast 「Punk Rock Style」、更新しました。

「当分保存版!TOKYO LIFEを掴み取れ!」

新生活応援特集&洋楽特集です。新生活の住居選びにあたってのアドバイス、Davyが注目する街を語りました。随時洋楽が流れます。お気に入りの一曲を見つけて下さい。今春から新生活を始める人も、そうでない人も、不動産(賃貸)選びに役立つ放送ですので、「当分は」保存しておいて下さい。

音楽が多いので、3つのファイルがあります。お好きなものをお選びください。

1、超高音質(320kbps)フルversion
2、通常高音質(192kbps)前半部分
3、通常高音質(192kbps)後半部分

①itunes
http://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewPodcast?id=350790974

②RSS(xml)
http://www42.tok2.com/home/heartbeat/podcast.xml

③直接ダウンロード&ストリーミング
直接ダウンロードする場合は、以下のリンクを右クリックして「対象をファイルに保存」などで保存して下さい。
ストリーミングで聴きたい場合は、ブラウザによっては聞けますので、以下のリンクを左クリックして聴いて下さい。


1、超高音質(320kbps)フルversion
http://podcast.davystyle.com/100305-high.mp3

2、通常高音質(192kbps)前半部分
http://podcast.davystyle.com/100305-nml-1.mp3

3、通常高音質(192kbps)後半部分
http://podcast.davystyle.com/100305-nml-2.mp3

青春を取り戻せ!

久々のブログ投稿。まずは、新入荷のこの曲から行こうか。

矢沢永吉 「PURE GOLD」

ガキの頃、なりたいものがあった。

いわゆる「表向き」の将来の夢ではない。心の奥底で憧れていたものがある。
暴走族だ。俺は、暴走族になりたかった。
残念ながら、身近にそういった類の人がいなかったので、暴走族になることは出来なかった。でも、真似事はしていたな。中学の頃、予備校が終わった後、何人か引き連れて夜の南幹線を自転車で暴走(?)したもんだ。幹線道路なんだけど、地方の夜なんて、車はロクに通りはしない。デカイ車道を目一杯使って、駆け抜けた。

強くなりたかった。正義感を持つ真の強さではなく、パワーが欲しかった。そして、硬派でいたかった。女遊びに現を抜かすヒマがあったら、権力を叩きのめす戦いに熱中していたかった。パトカーとデッドヒートを繰り広げたかった。

くだらないかもしれないけど、中学の頃の俺はそんなことを考えていた。

とにかく、ナメられるのはゴメンだぜ!近寄りがたいオーラを放っていたいと願っていた。

そんなことを、昨年末、亀戸を歩いていて思い出した。マンションの近くのハーレーの店でデカくてイカしたバイクを見て思い出した。
そこから、バイクに惚れてしまったのだ。

もうそれなりの歳だし、今さら暴走する気もない。だけど、相棒(愛車)と一緒にどこまでも旅したいとは思う。来年の夏は、北海道で実現したいね。その時は、さすがにレンタカーだけどさ。何もない所、道だけが真っ直ぐにのびる所をぶっ飛ばしたい。風を肌で感じながらね。

長野に行った時に、IPPEIさんに撮ってもらった写真。
こんな今の俺がカッコ良くいられるバイクというのはどういうものだろうか。

本当は大型が欲しいんだけど、金がとにかくない。一時は捻出できても、維持費・保険料が耐えきれない額だと思う。だから、保険料が異常に高い21歳以下のうちは、ファミリーバイク特約で済む原付扱いのものに乗るしかない。だけど、一般に言われる原付(50cc以下)には乗りたくない。法定速度30km/hは勘弁してほしいし、二段階右折とか冗談じゃない。だから、51cc~125ccクラスのバイクに乗る。高速に乗れないのは不便だが。

それで、来週免許を取りに教習所へ行くわけだ。

予算的にも中古でないとイカン。前借りして、後でバイト代で返す予定だから。だから、4月からは大忙しだ。予定では、週2回塾講師・週2回家電店で働きたい。

いくつか候補がある。

1、エリミネーター125 (Kawasaki)

http://www.kawasaki-motors.com/model/eliminator/index.jsp

2、GZ125HS (SUZUKI)

http://www.bikebros.co.jp/catalog/detail/index/m/3/s/33/t/1/

3、CBR125R (HONDA)

http://www.bikebros.co.jp/catalog/detail/index/m/1/s/5/t/1/

今の所、この3つが候補。1,2は「低い車体で全長が長く、足を前に放り出して乗るスタイルのバイク。文字通りアメリカで育った迫力のスタイルを持つ。 」と言われる、アメリカン。3は「スポーツライディングを得意とする高性能バイク。レースにおける優れた技術が注がれておりハイパワーを楽しめる。」と言われる、スポーツ(レプリカ)タイプ。

最初は、スポーツタイプで、しかもフルカウル車が良いと思ったから、Ninjaみたいなのに憧れた。で、125クラスで良いと思ったのが、この3番のヤツ。Davyといえば、常にPunkyで派手に攻撃を仕掛けていくタイプ。だからこういうレース系のバイクが似合うと思う。

でも、ここ数日、アメリカンタイプも良いと思った。この手のバイクは、本当は大型で乗るべきではある。ゆったりとしたツーリング向きだと思う。とはいえ、アメリカンもカッコ良い。落ち着きがある。Davyといえば、硬派で何事にも動じない男だ。ゆったりと、そして華麗に走る姿が魅力的だ。125で形の良いアメリカンは1番と2番くらいだと思う。

1番については、Kawasakiということが魅力的だね。Kawasakiってやっぱり、本物のバイク好きが乗るイメージがあるしね。バイク好きには硬派な男が多いと聞くが、その濃いのがカワサキ乗りじゃないかな。ホンダもカッコイイんだけどね。

いずれはハーレー乗りを目指しているからさ。その練習になるようなバイクが良いよね。ハーレーに乗るようになったら、俺は「Davy Fujinami」をやめて、「Harley Fujinami」にしても良いとさえ思っている(笑)

ベタかもしれないけど、車だって最終的にはフェラーリに乗るつもりだからね。ポルシェとかBMWとかカッコイイ外車は色々あるけど、1番惚れたのはやっぱりフェラーリだからね。俺の東京の事務所には模型も飾ってあるくらいだし。

たまには爆音仕様にして走りたいよな。夜の湾岸道路をぶっ飛ばす。そんな男でいたい。

夢の続き、見させてもらおうじゃねえか。

ところで、1・2・3どれにしようかかなり迷っている。写真を見ての感想でも良いので、意見を聞かせていただけるとありがたい。お待ちしております!

Podcast更新情報 3月1日号

Davy Fujinamiが送るPodcast 「Punk Rock Style」、更新しました。

「それでも俺は生きている」

ちょうど1年前の3月1日。あの日が俺を変えました。その記念日について前半でお話しします。後半は、地方から上京する4月から大学生の方に向けて、物件選びのアドバイスPart1をお送りします。必聴です!!

①itunes
http://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewPodcast?id=350790974

②RSS(xml)
http://www42.tok2.com/home/heartbeat/podcast.xml

③直接ダウンロード&ストリーミング
直接ダウンロードする場合は、以下のリンクを右クリックして「対象をファイルに保存」などで保存して下さい。
ストリーミングで聴きたい場合は、ブラウザによっては聞けますので、以下のリンクを左クリックして聴いて下さい。

http://podcast.davystyle.com/100301.mp3

参考リンク

「住みたい街」は吉祥寺がV5! 一方「住んでよかった街」は意外な結果に!?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100207-00000002-tkwalk-ent


首都圏タウンインフォメーション
http://www.athome.co.jp/twn/

東京23区住民が選ぶ「物価が安い区」ベスト10(2006年版)
23区で一番物価が安いと思う区は足立区、という結果になりました。同じものなら、安く買える地域のほうが住みやすいと思えますよね。物価が安いと感じるかどうか、物件を選ぶ際の決め手のひとつになりそうです。

■23区住民が選ぶ「物価の安い区」ベスト10
1位 足立区 / 2位 荒川区 / 3位 板橋区 / 4位 江東区 / 5位 江戸川区 / 6位 葛飾区 / 7位 品川区 / 7位 中野区 / 9位 練馬区 / 10位 墨田区

■23区住民が選ぶ「物価の高い区」ベスト10
1位 港区 / 2位 中央区 / 2位 千代田区 / 4位 渋谷区 / 5位 文京区 / 6位 目黒区 / 7位 新宿区 / 7位 世田谷区 / 9位 台東区 / 10位 杉並区

【調査対象】 東京23区の住民:2300人(各区約100サンプル)
【調査期間】 2006年9月25日~2006年9月28日(調査期間)

「卒業おめでとう!」の意味

卒業なんて、当たり前にできると思っていた。なんで、「おめでとう」なんて言われなきゃならんのか。仲間と別れる辛い儀式なのに。好きな女の子とも離れ離れになる最悪の日なのに・・・

小学生の時、そう思っていた。

卒業前って最高に楽しいんだよね。仲間との関係もかなり濃い時期だし、最高学年だから威張っていられるし、周りも色々気遣ってくれる。俺は、卒業前の3ヶ月が学校生活の中で1番好きだった。小学校の時も、中学校の時も。特に中学校の時は、今後なかなか体験できないであろう幸運な出来事が立て続けに起こったからね。俺が最も輝いた時期だと言っても過言ではない。

というか、普通にやってりゃ、卒業できるだろ?って思ってた。何をそんなに祝う必要があるのか、俺には理解できなかった。

でも、春の決まり文句、「卒業おめでとう!」の本当の意味を静高で初めてわかった。

1つ1つの戦いに勝利しなければ、「卒業」は訪れない。もっといえば、1日1日を必死に戦っていかなければ、明日はない。昨日と同じ明日なんていらない。勉強においては出来の悪い俺は、何科目もテストで赤点を連発した。化学なんて、最初のテストを除き、毎回赤点だったように思う。クラスでビリだったな。数学だって、高2の時は、0点か4点か8点しか取ったことはなかったように思う。古文だって、10点台だったと思う。ちゃんと単位を取ることができるのか、学期末にはヒヤヒヤしていた。

単位を取れなきゃ、卒業できない。単位取得の積み重ねが、「卒業」なのだ。そう考えると、「卒業」が非常に重要な意味があることに思えた。静高で「落ちこぼれ」になったからこそ、やっと気付けた。

それだけじゃない。

折れそうな心を何度も救ってくれた友人の存在が無ければ、辞めていたかもしれない。
授業料を払い続け、身の回りの世話をしてくれる家族がいなければ、通えなかった。
問題児を退学処分にしないでおいてくれた先生方の大きな心がなければ、辞めさせられていただろう。

「卒業」は俺1人だけのものじゃない。俺と、俺の仲間が築き上げた、最高の作品なのだ。

だから、「おめでとう」と言われた俺は、「ありがとう」と言った。
この「ありがとう」は、「おめでとうと言ってくれてありがとう」ではない。
「俺を卒業させてくれてありがとう」なのだ。

そして、今日、俺は静岡県自動車学校を卒業した。

2週間は短いようで長かった。投げ出したくなることもあった。それでも、何とか最短で卒業できた。これで、本免学科試験に受かれば免許が手に入る。

俺は、「辛くてもやり抜いた俺」に感動している。普通の人なら、「たかが車の免許」だろう。でも、俺は心の中にどうしようもない暴走寸前のモンスターを抱えながら生きている男だ。いつ暴れ出してもおかしくない。そんな男が、そのモンスターを黙らせて2週間耐えられるなんて、自分でも驚いている。

こんなバカな俺に、「卒業おめでとう!」と言ってやりたい。

そして、最高の「ありがとう!」を返してやりたい。

この調子で、二輪も取ってみようかな。

Davyスーツ

教習所生活もあとは明日だけだ。それで、卒業試験を突破して本免試験も受かれば、免許取得や。長いようで、案外短かった。波に乗ってからは、月日が経つのを早く感じた。

さて、静岡に帰ってきており、かつ誰か知り合いに会うわけでもない。当然ながら、普段東京で身にまとっているDavyスーツを脱ぐわけだ。例の革ジャンではない。あれも、Davyスーツと呼んでいるので紛らわしいのだが、今回指すのは心のDavyスーツだ。ブログを書く時以外は、完全にOFFモード。Fujinamiとして生活している。

これはこれで心地よいものだ。Davyじゃない自分。fqtでもない自分。でも「素」の自分、「本来」の自分ではない自分。Fujinamiというまた1つの仮面をかぶっている自分。なかなか悪くない。一昨日だったか、複数人で行う教習の時に、小中学時代同じ学校だった1つ下の女の子と一緒だった。俺ははじめは気付かなかったのだが、向こうは気付いたようで、「同じ学校ですよね?」と声を掛けられた。それで思いだしたのだが、何か複雑な心境だったね。少しばかり会話をしたので、同じ部活だったということがわかったのだが、というか思いだしたのだが、過去の自分を知っている人がいるのは嬉しいんだけど、若干気まずい。fqtになる前の俺のことを知っているヤツは、なかなか会う機会は少ない。だから良いのだが、もしそういう人にバッタリ遭遇してしまうと、これは多重人格者にとっては結構キツイ話なのだ。

気分によって掛けるサングラスを変えるように、俺はTPOに応じて人格を変える男だ。気を使ってのことではない。それが楽しいのだ。愉快犯であり、確信犯である。だけど、この手の人間はある共通する悩みを抱える。それは、違う人格として接している人たちとバッタリ会ってしまった場合、どういった対応をすれば良いのかという話である。簡単に言えば、奥さんと愛人の両方に同時に会ってしまった場合、どういった態度を取れば良いのかという話である。そんなことが無いように、入念に工作するのだが、時には不可避の時も無くはない。これが困りものである。

こういうタイプの人間が最も嫌がることは、自分の全てを相手に知られることである。自分が見せていない影の部分は知って欲しくないし、詮索して欲しくは無いのだ。常に闇の部分を持っていたい。そして、誰にも知られない部分というのも持っておきたい。だからこそ、墓場まで持って行かなければならない話もある。

知らぬ幸せ、知る不幸。

仮に闇の部分を知ってしまったとしても、どうか知らないフリをして欲しい。気付いていないフリをして欲しい。俺ももし問い詰められても、絶対に口を割ることはない。死ぬまで、いや死んでも隠し通す。もし、誰かが俺の闇の部分を知ってしまい、その事実を俺に伝えようものなら、その人には悪いが、死んでもらうしかない。知るべきでないことを知ってしまった人間は、この世から排除しなくてはならない。

そんなことを、風呂に入りながら考えていた。何があったわけでもないが、「もし俺の正体がバレた時にはどうするべきなのか」という問いを考えていたら、こんな結論になってしまった。備忘録として書かせてもらった。

最近は、抽象度の高い記事が多いだろう。訳がわからないかもしれない。だが、俺はそれを目指している。闇の部分を創り出すためにね。DavyStyleは、むしろ低アクセスで良いとすら思っている。全く読まれないのも困るが、あまりわかりやすい記事でも逆に困る。

そう考えると、本の出版数も考えなくてはならない。「お世話になった人全員に渡したい」と思っていたが、やっぱり俺専用に1冊だけ出版することも検討しようと思う。何かの箱にしまって、「俺の葬式が終わったら開けてくれ」とでも書いてね。

闇のDavyこそ、FREEなDavyである。

布袋寅泰 「I’M FREE」

俺が歩いた跡に道ができる

余裕のある時に書いておかないと、またサボリがちになるのがブログの怖さ。Twitterだけに頼るようになってもつまらない。

山手線、ラッシュ時の折り畳み座席復活へ
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20100217/20100217-00000020-nnn-soci.html

良いのか悪いのか。巷で噂されていた、今の6ドア編成の総武緩行線への転用はやっぱり無かったか。さすがに時期的に間に合わないこともあるだろう。今のE231系500番台を総武緩行線に持ってきて、山手線は新しいE235系が入るというプラン。俺はそのことを望んでいたのだが、やはり無理だったか。今の総武緩行線はE231系0番台が主なので、そんなに乗り心地は差が無い。というか、一緒。だけど、500番台はモニターがついている。だから、この置き替えプランはやって欲しかった・・・

所得税の最高税率引き上げ検討 菅財務相が表明
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/100219/fnc1002191717014-n1.htm

くだらん。金持ちから税金をたくさんとって国民にいい顔をしようとするのは、まさに共産党の発想。税制改革をしたいなら、さっさと法人税を25%以下に下げなさい。そうしたら、消費税が上がっても文句は言わん。

大学入試:志願者数、明大首位に 不況後押し、記念受験減少 早大のV12阻止
http://mainichi.jp/life/today/news/20100219ddm041100051000c.html

ついに早稲田に勝ったぜ!明治が1番や!だけど、この記事の評論家は言ってることがおかしい。これだと、いかにも明治が入るのに楽な印象を受ける。かなり失礼だ。失礼極まりない。こんないい加減なジャーナリストのコメントを載せる新聞もどうかと思うが。

何ヶ月か前の何かの大学志望ランキングでもウチの大学がトップだったが、そのことも関連して言わせてもらう。最近のトレンドは、都市型の最新鋭の設備がある大学だ。郊外のキャンパスを広く作る大学は、もう時代に合わない。ビル・オフィス型のタワー大学で、アクセスが良いことが好まれる。同じように法政大学が伸びていることからも証明できる。法政も、山手線のへその部分に、デカイ最新鋭のタワーがキャンパスとなっている。明治だって評価を受けているのは、間違いなく駿河台キャンパスだ。ハッキリ言って、俺も4年間駿河台が良かった。今の和泉を壊して丸の内あたりに1・2年用に丸ビルくらいのキャンパスを作ったら、もっと志願者数が増えるとは思うが(笑)

昨日の記事でも書いたように、今はもう偏差値で語られる時代ではなくなった。偏差値でガタガタ騒いでいるのは、上位の進学校だけ。世間のトレンドはそんなものを求めちゃいない。少なくとも俺は求めてはいない。偏差値表をじっくり見たことのない人は、箱根駅伝に出ている大学は、皆「スゴイ大学」だと思っている。そりゃ、偏差値も15以上違えば多少反応は違ってくるが。5くらい違うだけでガタガタぬかすのは偏差値バカの証拠。このご時世、学校でも会社でもそうだが、「組織」はアテにならない。「個人」がモノを言う時代。大学は、そのためのツールに過ぎない。

だからこそ、俺は「就職」ではないアナザーストーリーを考えておかなければならないと思う。今日も、交通安全のビデオに思わず感情移入してしまって、「俺が被害者の遺族なら、間違いなく犯人を自分の手で殺しに行くだろうな」と思ってしまった。そう。短気であり、自分のプライドのためなら、どんな罪も恐れずに立ち向かう男がDavyだ。会社に入っても、理不尽なことがあったら、上司を殴って辞表を叩きつけるであろうことは目に見えている。だからこそ、自分を貫きたいと思うからこそ、独立してからも食っていけるような「何か」を身につけなければならないと思う。

昨年取った4つの資格は、別に夢に直結するものではない。夢に本気で挑戦するための、思い切って立ち向かうための、セーフティネットのようなものだ。これで、俺は安心して戦いに挑める・・・はず。「何か」が欲しい。まだ腹が決まったわけではないが、俺はそれが「不動産鑑定士」であるような気がする。もし臨むとするならば、受かっているゼミを蹴ってでも挑戦する覚悟だ。

俺は、俺のやり方で・・・