使用車両について


・2000系
羽鳥線で使用。羽鳥線は日吉町~新清水では、既存の静岡鉄道静岡清水線の施設を利用するため、18m車を採用。同じ18m車で東急系列の2代目東急7000系(東急池上線・多摩川線)をベースとして、地下鉄乗り入れ対応型とする。3ドア(静鉄1000系・東急新7000系と共通)。静鉄施設を利用するため、2両編成×24本。藁科(長沼)車両センター所属。起動加速度3.3 km/h/s、設計最高速度120 km/h、車両定員122+122=244人。全車ロングシート。内装は東急新7000系と同じ。ドア上にLCD(後述・3000系と同種)。ワンマン運転。新静岡~新間はホームドア設置。日吉町~新清水は順次対応。外観はラベンダー、座席は紫色系統を使用。

外観イメージ(実際の色はラベンダー色)

車内イメージ

・3000系
静岡地下鉄のために新たに開発。羽鳥線以外の全ての路線で使用。20m車、4ドア、起動加速度4.0km/h/s、設計最高速度120 km/h、車体幅は2,950 mm。外観(先端)は東急新6000系をベースとするが、その他はE233系を踏襲。車内案内表示(LCD)には17インチワイド液晶モニタによる案内表示を行い、モバイルWiMAX(高速無線通信)を採用し、映像広告・静岡新聞ニュース・天気予報などの放送を配信可能とする。1人あたりの座席幅は460 mmとし、E233系よりクッション性を高める。座席横の化粧板は京王9030系と同じものを使用。運転士が乗務するが、ATOを採用。全駅ホームドア設置のため。昼間は手動運転。定員は、先頭車は142人、中間車は145~160人。方向幕はフルカラーLED(2段)を使用。優先席の座席は真紅系統色。

・3000系0番台
南北線(各停・急行)で使用。3両編成×22本。美和車両センター所属。外観はオーシャンブルー、座席は青系統の色が使われている。全車ロングシート。

・3000系1000番台
駿府環状線で使用。2両編成×32本。美和車両センター所属。外観はオレンジ、座席もオレンジ系統色。全車ロングシート。

・3000系2000番台

丸子北街道線(各停・急行)、日本平線(直通の臨時急行)で使用。3両編成×30本。丸子車両センター所属。先頭車は他番台と同じだが、中間車は両車端部(ロングシートなら優先席の位置)が転換式クロスシート(2人掛け×2列×両側×両端)となっている。外観はレッド、座席は薄ピンク色である。

・3000系3000番台
安倍川線で利用。3両編成×14本。丸子車両センター所属。設備などは2000番台と同じ。外観は緑色。座席も緑色系統である。

・3000系5000番台
日本平線(各停・線内の臨時急行)・清水線で使用(共通運用)。3両×30本。三保車両センター所属。設備などは2000番台と同じ。外観はイエロー&ブルー、座席は青系統となっている。

先端部分の外観イメージ

運転台

案内LCD

方向幕イメージ

車内イメージ

座席イメージ

優先席

2000/3000/5000番台の2号車両車端部(優先席の位置)に設置予定の転換クロスシートイメージ

座席横の仕切り版は大きいものを採用。

・6000系
小田急60000形(MSE)を譲り受ける。日本平線・丸子北街道線の朝夕1本のホームライナー、アウトソーシングスタジアムイベント開催時の特急「日本平」として利用。4両編成×1本。三保車両センター所属。三保側が4号車となる。
1号車:一般席(60席)・乗務員室
2号車:一般席(54席うち2席は障害者対応)車椅子スペース・「だれでもトイレ」・洗面所
3号車:一般席(56席)車内販売カウンター・自動販売機・自動体外式除細動器 (AED)
4号車:一般席(56席)・乗務員室。

外観

車内

以上。


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