普通の男の子に戻りたい(*・。・)ノ


類似品にご注意ください。

http://ippeintel.com/

ここのサイト、以前は「IPPEIの人生いんてぐらる」とかそういう名前だったような・・・。なんか、変更後の名前、どこかで見たことがあるような・・・。

(・_・;)

いいんです。以前はボクも名前を色々変えていたんです。

いてくれればいいから
 
僕の一番 すぐそばに‥・
昔と何も変わらずに‥・
最後に今日だけ
愚かな愛に付き合って
夕陽が隠れるまで

「愚かな愛」

この言葉に何か魅かれるものがあった。

麻薬みたいなもんなんだよね。
先週は、1週間に4回もAKBのリバイバル公演に行けた。そして、その前の週にも1回行って、今週も金曜日にSKEの公演がある。俺にとって、まさに天国!財布の方は地獄だけど・・・((+_+))
好きなアーティストのコンサートに行くって感覚じゃないんだよね。好きな女の子に会いに行ってる感じ。俺「だけに」ではないけれど、「好き」って言ってくれる女の子がいる。多分、キャバクラとかにハマる人ってこんな感じなんだな~と思う。ある意味、愚かな愛なのかもしれないね。

でも、いつまでこういう生活が続くのかな・・・?と思う気持ちも半分くらいある。実に複雑なんだよね。「こういう生活をしてていいのか?」「残りの時間はどれくらいなんだろう?」「いや、この時間に延長戦は作れないのだろうか?」とか色々考える。正直、正しい答えを選んでいると、自信を持って言うことはできない。
俺も今年で21じゃない?同世代では、というか友達の中でも、社会に出て働いている連中もいるわけだし、結婚して子供がいる連中もいるわけだし、俺もあと数年でそういう選択をしなければならない状況にあるのかもしれない。正直、「就活」なんてどうでもいいけど、その後のライフプランを考えることからは逃げてはいけないと思う。そして、現に考えなくてはならない状況になっている。

俺は一人っ子。両親は50代。父親はあと数年で定年。実家は持ち家。土地も建物も所有物。ローンはなし。普通なら、実家に戻って家を継ぐ立場にある。実はそうしたいとも考えている。年老いていく両親・もうすぐ90を迎える祖母を置き去りにして、離れて暮らして安心して暮らせるだろうか。いくら「いい会社」に入っても、最初の何年かの給料じゃ、東京での高い家賃を払って生活していくとギリギリだ。せっかくの持ち家だし、静岡じゃ中心部へのアクセスにはもってこいの好立地。帰るという選択肢もアリ。

だが、両親はそれを望んでいない。高い教育費かけて、一応明治大学まで出したのだ。それなりに出世コースに行ってもらいたいし、息子には実家に帰ってきてほしいとは思っていない。いや、単に息子に心配をかけたくないのだろう。東京で自由に伸び伸びと活躍してほしいと思っているようだ。そうなんだ。東京にいれば、独り身であるが故に自由がある。何でもできる。というより、今の生活を続けていくことができるかもしれない。

東京にいるという選択の中でももう1つの分かれ道。出世したり起業したりする道。平凡なサラリーマンとして生きる道。2つある。前者は魅力的だ。華々しい。もちろん、俺は前者を望んできた。自分の華麗な活躍を夢見ていた。でも、現実、そんなに甘くないんだよね。実力が伴わない。それは、才能だったり、努力だったり、いやそれ以前に精神面だったり。俺は、正直、同世代で俺の知らないヤツが活躍していることが、本当に憎い。よくTwitterで流れてくるRT。同じくらいの歳で既にビジネスをしているヤツだったり、団体作って動き回ったりしているヤツだったり。そういうヤツが大嫌いだ。敗北感しかそこにはない。

では、そういうヤツらに勝ちたいのか?と言えば、どうもそうではないようだ。全く闘争心が起きない。昔から、「俺が全国1位になりたい」とは思っても、「全国1位のヤツを潰したい」とは思わない。そういうレジスタンスではない。むしろ、「あっそ、それなら、俺、別の分野にいくわ。」というレジスタンスが発生する。他人が登った山、同じ山を登ろうとは思わない。

「何がしたいの?」と聞かれても、今の俺はそれを持っていない。やりたいことはたくさんある。なるべく多くコンサートに行きたい。なるべくAKBに関わっていたい。なるべく旅したい。その「やりたいこと」って「業」にはならないことばかり。趣味なんだよね。それも、極めたりする趣味じゃなくて、遊びの趣味。

それよりも、「どうありたいか」という方が俺にとっては興味がある。「フリー・フェア・グローバル」。これを基軸として、「自分で自由に時間を使える身分になりたい」「カネの有無を気にせず行動できるようになりたい」「嫌な気分になりたくない」「ベタベタする人間関係も嫌だが、多少は仲良くしたい」「誰か・何かに縛られたくない」「何かに没頭していたい」「あまり人がやっていないようなことをやりたい」・・・。つまり、俺にとっての「就活」なり「ライフプランニング」は、業種探しでも、職種探しでもなく、環境探し。ちょうどいい湯加減の温泉を見つけるみたいな。

あともう1つ考えなくてはならないのが、結婚。20年間、彼女なし。普通ではないのかな?年齢的にはそろそろ結婚を考えた交際とかも視野に入れていく時期なのかな?でも、今は全然ガツガツしていない。彼女が欲しいか欲しくないかで聞かれれば「欲しい」を選ぶ。だけど、それは新聞がそこにあって「ご自由にお取りください」状態だったら読むだろうな、という話で、どんな手段を使っても欲しいとかそんなレベルじゃない。そこにガツガツしたくないし、そこに苦労はしたくない。いれば楽しいんだろうけど、いなくても今の状態が続くだけ・・・かな?(^_-)-☆

多分、今は価値観のパラダイムシフトが起こっている時期なのかもしれない。昔だったら、30過ぎて独身だったら「大丈夫?」って感じだったのだろう。でも、今は俳優とかでも40代50代になっても独身を貫く人がいて、それでいてカッコイイ。なんか独身貴族を存分に楽しんでいる感じ。そういう姿を見ていると励まされる。「俺もこんな感じになれんじゃね?」みたいな(*・。・)ノ

話を戻そう。今まで俺を苦しめていたモンスターの存在がわかった。出世欲だ。こうでなければいけない、ああでなければいけない、そんな思い込みが自分で自分の首を絞めつけていた。上を見て生きてきたから、自分が劣っているんじゃないかとネガティブな気持ちになっていた。でも、落ち着いて、普通に生きていくとしたら・・・という視点で整理して見つめなおした。

なんだよ、俺、結構いい位置にいるじゃん?上見て偏差値35だと思っていたが、全体から見りゃ55~60くらいの位置にいるだろうよ。資格だっていっぱい持ってる。プレゼンだって決して下手じゃない。ITツールだってそれなりに使いこなしている。常識だってある程度弁えているだろう、きっと。AKBの中にいるとそんなにカワイイとは思わないけど、普通の学校のクラスとかにいたら結構カワイイタイプ(笑)俺、今まで勝手に自分を上に置こうとしていた。サイズの違う靴を一生懸命履こうとしていて、入らない入らないって焦ってた。でも、それが間違いだって気付いた。ちゃんとサイズの合った靴ならすんなり入るじゃない。

こうやって自分を許してあげたら、少し楽になった。焦ることないじゃんって。俺は普通のおじさんでいい。その中で好きなことやっていけばいい。自分の時間を自由に作ってあげればいい。社会人になっても、残業せずにコンサート行くし、稼いだ金だって好きなように使う。もちろん、仕事はちゃんとするよ。自分に与えられたこと、自分がやるべきことはちゃんとやる。責任は果たす。でも、それ以上のことはしない。上を見ない。夢は見ない、いい意味で。常に腹八分目で余裕かましていこうぜ。

脱力系でいかせてもらおうか。自分が食っていける分だけ稼いで、その時の気分次第で動けばいい。気の合うヤツとだけ仲良くすればいいし、名声も名誉も何もいらない。キモイと言われようと、好きなアイドルだけ追っかけていけばいい。レンタル彼女(笑)

やっと肩の荷が下りた気がする。普通の男の子に戻りたい(*・。・)ノ


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