俺は浦島太郎か?

教習所に通い始めて1週間以上経つのだろうか。曜日や日付の感覚が全くなくて、実を言うと今日が何曜日なのか全くわからない状態である。

教習所ネタを書いても良いのだが、さすがに似たようなことを何回も書くのはつまらないので避けておこう。YAMANA氏やboro氏などは同じ教習所に昨夏に行かれたようなのでおわかりだと思うが、半分合宿プランのようなものである。ほぼ1日中の拘束。だから、逆に効率が良いのだが。学科も復習する必要がほとんどないしね。毎日運転してりゃ、そりゃ少しはうまくなるものだ。路上教習も慣れてきて、あとは明日からの駐停車などをクリアすれば完璧だ。

さて、とはいえ、外部からの情報が全く入って来ないので、ニュースサイトからの感想でも書くとするか。教習所での空き時間だって、Touchに入れたAKBの動画を見ているだけだからね(笑)

東大合格者に54万円 下妻一高卒業生「名門復活」狙う
http://www.asahi.com/national/update/0216/TKY201002160550.html?ref=any

まるで俺に批判されるために書かれた記事のようだ(笑)ハッキリ言って、時代錯誤なんじゃないんですか?

ちょうど今受験シーズンだ。俺の後輩や同級生の中の再チャレンジ組は一生懸命頑張っている。今日は都内は雪で大変だったらしいが。本当に期待しているし、最終的に本人にとって最も良い結果となることを望んでいる。

なぜ、今「第一志望に受かることを望んでいる」と書かなかったのか?それは、俺が明治大学に行ってみて、よくわかった。受験生の時にはなかなか気付けない。どうしても入ってくる情報が受験業界の情報に限られ、広い視野で見ることができなくなる。いや、それはそれでいい。受験生の時は。でも、人生という大きなスパンで考えた場合、第一志望に行くことが最も幸せになるルートかといえば、そうでもないような気がする。

東大だの、京大だの、早慶だの騒がれているが、もちろんその大学の価値は認めるものの、決してその価値は「偏差値が高いから」という理由で生み出される価値ではないだろう。だったら、高校生の志望大学のランキングも偏差値が上から順番に並べられるはずだ。偏差値はあくまで、その模試が本番の試験だった場合の、試験をパスする難易度を表わしただけのものだ。難易度が高いということそのものには何の価値もない。

皆、色々やりたいことがあり、なりたい自分があると思う。そのゴールを「大阪」としよう。そして今のスタート地点を「東京」とする。東京から大阪に行く際に、何も選択肢は1つに限られない。新幹線を使うもよし。飛行機で行くのもよし。車で行くのもよし。歩いていくのもよし。別にゴールの「大阪」に着けば、その間のプロセスはどうでも良いわけで、そのプロセス自体には何の価値もない。だったら、どんな方法で行こうが自由である。別に新幹線で行く人間が最高の評価を受けるわけではないだろう。

では、受験生はなぜ「第一志望」を定めるのか?「大阪」に到着するためには、「多分」このルートが良いだろうと思って経路設計するのである。もちろん、そのルートで行くことがよいかもしれない。しかし、他のルートでも行ける。経験を重ね、知識が増えていくうちに、違うルートも発見できる。しかし、受験生の時は、どうしても自分の決めたルートで行こうとしてしまう。違うルートがいくらでもあることに気付けないわけだ。

もちろん、今の時期はその心意気でいてほしい。でも、当事者(=受験生)ではない人間が、あるルートだけを「最高だ」と評価するのはいかがなものか?大阪に行くのに、新幹線を使うことを強要するのはいかがなものか?記事の高校の話はこういったことである。だから、俺はくだらない高校だと思ったし、俺がその地域の中学生なら、こんな高校に行こうと思わない。

もし、2週間後にこのブログを書くとすれば、こんなことを伝えたいだろう。「別にいいじゃないか、行こうと思ったルートが工事中で通行止めなら、手前で曲がって別の道を探せば。東大入れりゃ世間の人は評価するだろうけど、Davyは評価しないぞ。大事なのは、君が何をしたいか、どんな自分になりたいか、そのためにどうやって生きていくかだ。だから、俺はその自分の選んだルートで必死に前に進もうとしているヤツ、スピリットを持って戦っているヤツを評価する。それが、ロックな生き方ってヤツだ。地位だとか名誉だとかくだらない。学歴にすがって生きているヤツなんか相手にするな」とね。

静高出身者じゃ、こんなことを言うヤツは珍しいだろう。でも、俺はこういう人間。「息子は医者にならなくてはならない」だとか「ウチの子は旧帝大以上でなければ行かせない」とか言っている同級生の親の話を聞くと、本当に呆れる。別にいいだろ、好きなことをとことん追って、気の合うヤツとだけ付き合って、笑顔で元気で満足して生きていれば。他に何を求める必要がある?他人の話だから、興味がないから別にどうでもいいけど、もし俺の親がこんなことを言いだしたら、ぶん殴って、金だけ盗んで出ていくよ。幸い、俺の両親は好きにさせてくれるからありがたいけど。俺は、俺のやり方で生きていくだけだ。

「来てくれて感謝」小室さん、復帰後初のソロコンサート
http://www.asahi.com/national/update/0218/SEB201002180016.html?ref=any

ついに復活か。幼稚園や小学校の頃、よく小室さんの曲を聴いて育ってきたからな。童謡には全く興味を示さずに。だから、小室さんにはまた素晴らしい曲を作ってもらいたいし、頑張って欲しい。応援しています!

長くなったから、この辺で。

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